ちょいエロゲイマッサージ　ハッテン場　競パン日焼けブログ

競パン日焼けをするときに欠かせないのがサンオイル。

私が使っているのが今流行りのさっぱりした砂の付かないサンオイルではなく、まさにギトギト、テカテカになる砂が付きやすいサンオイルなんです。

この油っぽいサンオイルの方が肌は赤くならずしっとりして、とてもおススメです。

日焼けが終わって車まで移動するのに、服を着ちゃうと砂やサンオイルが付いてしまうので、競パン一丁で車まで行きたいなと思うんです。

競パンのまま車に行って積んである水で体を洗ってから着替えられればベストなんですよね。

だけどいくら海辺とは言え、半ケツ競パン一丁で荷物を持って歩いている男と一般人がすれ違ったら、変質者扱いされるんじゃないかと思ってしまいます。

私は特に一般人に見せたい見られたい願望は全くないんです。

気にせず堂々と競パンで歩くのがいいのかもしれませんね。

ゲイマッサージ、ハッテン場巡りに負けず劣らず大好きな競パン日焼け

毎年たいてい梅雨の晴れ間に五月晴れがあって、休みが重なると超ラッキーとばかりに海に出かけて競パン日焼けをします。

ですが今年は毎日雨続き。

6月上旬に数回競パン日焼けできましたが、その後すっかりご無沙汰になってしまいました。

日焼けできないと空模様のように気分も晴れませんね。

私には競パン日焼けの小さな夢があります。

１、極限まで日焼けする。
　　　ひと夏でどれくらい黒くなれるのか試してみたいんです。思いのまま晴れの日に日焼けできたら素晴らしいですよね。
　　そして誰よりも黒くなりたい。競パンの日焼けしていない白い部分とのコントラストを楽しむのです。

２、自宅に日焼けスペースを作りたい。
　　　庭でもベランダでも良いのですが、自宅に競パン日焼けコーナーを作りたいんです。
　　朝から晴れなら海やプールに出かけるのですが、少しの晴れ間や用事がある日の空き時間にちょっと日焼けできる場所が自宅にあればいいなと思っています。
　　私の自宅には庭はあるのですが隣家から見えないようにするには高い壁が必要だし、高い壁があると日が差さないしで、どんな方法があるかなと楽しみながら考えています。

長梅雨でも競パン日焼けを夢見ながら日々過ごしています。
早く梅雨明けろ～～～！

今日は横浜の元町公園プールに行こうと計画していたのですが、ヤフー天気の雨雲レーダーの予報で雨が降りそうだったので、急遽沼影プールに行ってきました。

沼影プールのゲイスポットは５０ｍプール奥の観客席。５０ｍプールは途中で止まることができません。
なので沼影プールでは、プールなのにプールに一度も入ったことがありません！ｗｗｗ

カンカンに日差しが照り付けて、プールに入って火照りを冷ますこともできず、１時間半で退散しました。
それでもかなり焼けました。
競パン跡がいちだんとクッキリ！

沼影プールを出てもまだ午後１時。
そう芝プールがあるじゃないか！

電車に揺られて芝プールへ。

プールのハシゴをしちゃいました。

いい感じで雲が出て、風が気持ちいい。
自由に泳げるプールで火照った体をクールダウンできました。

２つのプールではシャイニーゲイがプールの中でイチャイチャしてたり、ハイソなゲイが話しながら高笑いしていたり、ヒモパンおじさんが闊歩していたり。

ゲイ気分を満喫した休日でした。